意外と知らない健康診断と人間ドックの3つの違い

admin   2016年3月11日   意外と知らない健康診断と人間ドックの3つの違い はコメントを受け付けていません。

法的な義務があるかどうかの違い

健康診断は1年に1回以上行うということが義務付けられていますから、職場や学校、自分が住んでいる自治体などで無料で定期的に受けることになります。一方、人間ドックに関しては、健康診断のような法的な義務はありませんから、自分の判断で受けるかどうかを決めることになるので、任意で受診をするということになります。また、法的な義務ではありませんから、健康保険の対象外となることが多く、費用は自己負担になることになります。

検査項目の内容が違う

一般的な健康診断は、糖尿病や高脂血症といった生活習慣病の危険性に対する検査が中心となりますから、それほど複雑な検査は行わずに、短時間で終了します。一方、人間ドックの場合は、健康診断で行われる検査項目に加えて、専門性の高い検査を行うことができます。例えば、がんドック、脳ドック、心臓ドックなど死亡するリスクが高い病気の有無を調べることができます。また、検査項目が多いだけではなく、自分で自由に組み合わせることができるという点も通常の健康診断と違う特徴です。

人間ドックと健康診断の費用の違い

学校や職場で行われる定期健康診断に関しては、ほとんど無料で行うことができます。これは、健康診断は国で法律で行うことが義務付けられている健康診断だからです。一方、人間ドックは任意の健康診断であり、保険が適用されないことが多く、なおかつ専門性の高い検査を行うということで、費用は最低でも2万円以上はかかります。また、人間ドックの費用は医療機関が独自に定めることができるので、場合によっては数十万の費用がかかることもあります。

人間ドックの評判では、利用者による満足度を把握するために役立ちます。そのため、事前に情報収集を行うことで、安心して人間ドックが受けられるクリニックが見つかります。